OPPOは、同ブランド初となるタブレットデバイス「OPPO Pad Air」を一部の販売チャネルにて9月30日（金）より順次販売を開始すると発表しました。すでに予約は開始しており、メーカー希望小売価格は税込3万7,800円となります。
「OPPO Pad Air」
OPPO Pad Airは、同ブランドが日本市場で初めて発売するタブレット端末。今年６月に開催されたOPPO 2022年新製品発表会で、 下半期での発表が告知されていた製品となります。Webブラウジングから電子書籍閲覧や動画視聴まで、また出先での様々な使用シーンを想定し、薄さ約6.9mm、重さ約440ｇとタブレット端末としてはトップクラスの薄型軽量デザインを実現していると言います。
また、OPPO独自の背面加工技術「OPPO Glow（オッポ グロウ）」は、繊細な輝きとつい触れたくなるサラサラとした高い質感で汚れや指紋がつきにくく、デザイン面と実用面を両立。ディスプレイには高解像度の2Kディスプレイを採用するほか、左右対称４か所に配置されたスピーカーに加え、映画館などでも採用される立体音響方式Dolby Atmosにも対応し、より迫力のある低音や臨場感のあるサウンドが楽しめると言います。さらに約12時間の連続動画再生を可能にする7,100ｍAhの大容量バッテリーや18Wの急速充電技術など、ストレスを感じない使い勝手を実現しているのも特徴です。スマートフォン同様、手に入れやすい価格ながら密度の濃いタブレットを送り出してきたOPPO。市場でどこまでシェアを伸ばしていくか要注目です。
https://www.oppo.com/jp/accessories/oppo-pad-air/
【OPPO Pad Airの主な特徴】
1：薄さ6.9mm、質量440ｇの薄型軽量デザイン
2：背面パネルにはOPPO独自の背面加工技術「OPPO Glow」を採用
3：画面サイズ10.3インチ、解像度2,000×1,200と大画面・高解像度を実現
4：クアッドステレオスピーカーに加え、立体音響方式Dolby Atmosに対応
5：大容量7,100mAhのバッテリー
6：Androidをベースにした「ColorOS」でさらに便利に活用
画面サイズ10.3インチ、解像度2,000×1,200
クアッドステレオスピーカーを搭載するとともに、立体音響方式Dolby Atmosに対応
大容量7,100mAhバッテリー
目が疲れにくく、なめらかに読めるアイコンフォートモード機能を搭載
【OPPO Pad Air 取扱チャネル】
量販店：
コジマ
上新電機
ソフマップ
ノジマ
ビックカメラ
ヤマダデンキ
ヨドバシカメラ
*一部の取扱店では発売記念キャンペーンを開催。詳細は取り扱い店舗に確認のこと
ECサイト：
Amazon
ECカレント
OPPO公式オンラインショップ
OPPO公式PayPayモール店
OPPO公式楽天市場店
ひかりTVショッピング
＜OPPO Pad Air仕様表＞
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