株式会社よしみカメラから、「３シューの神器」と題しカメラシューに取り付ける3種類のアイテムを順次発売すると発表がありました。 第一弾となるアイテムは、好きな文字を金属製のシューカバーにレーザー刻印した「ネームシュー」。名前や目印などの刻印されたシューカバーをカメラに装着することで、写真愛好家の気分をぐっと高めてくれるア...

左より「E PZ 10-20mm　F4 G」、「E 15mm F1.4 G」、「E 11 mm F1.8」。 ソニー株式会社は、超広角パワーズームの G レンズ『E PZ 10-20mm　F4 G』、大口径広角単焦点の G レンズ『E 15mm F1.4 G』、超広角単焦点レンズ『E 11 mm F1.8』の計3本の ...

株式会社シグマは、フルサイズ対応・ミラーレスカメラ専用の大口径超広角ズームレンズ「SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN | Contemporary」を本日（6月1日）発表いたしました。 超広角16mmからスタートし、開放F2.8通しの明るさながら、レンズ構成を最適化することで高い光学性能とレンズボディの小...

ヴァイテックイメージング株式会社は、2022年7月1日に社名をヴィデンダムメディアソリューションズ株式会社に変更すると発表いたしました。 これは音響関連ブランドを傘下に収めたことと、今後デジタルマルチメディアのサポートを強化していくためとのこと。ちなみに、このヴィデンダム（Videndum）とはラテン語の名詞で、「見な...

富士フイルム株式会社は、 Xシリーズ用交換レンズ「XF18-120mmF4 LM PZ WR」を2022年9月に、「XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WR」を2022年7月14日に発売すると発表しました。 XF18-120mmF4 LM PZ WR 「XF18-120mmF4 LM PZ WR」はパ...

富士フイルム株式会社は、 Xシリーズのフラグシップモデル「X-H2S」を2022年7月14日に発売すると発表しました。 同モデルは、高速の信号読み出し速度の裏面照射積層型約2616万画素「X-Trans CMOS 5 HS」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 5」など新開発のデバイスを採用するモデル...

株式会社焦点工房は、TECHART（テックアート）の電子マウントアダプター「EF-FG01+」を本日（5月31日）発売いたしました。 キヤノンEFマウントレンズを富士フイルムGマウントのカメラで使用するためのオートフォーカス対応電子マウントアダプターとなります。 GFX100シリーズのイメージセンサーに最適化を図り、 ...

パナソニックエンターテインメント＆コミュニケーション株式会社（以下パナソニック）とライカカメラ社（以下ライカ）は、これまでのライカ商標の使用契約および技術協業から、共同投資、共同開発、共同マーケティングの3分野において包括的な業務提携を行うことで合意したと本日（5月31日）二社共同で発表が行われました。この協業によって...

リコーイメージング株式会社から、新たな顧客接点の拠点となるコミュニケーションスペース「PENTAX クラブハウス」の開設準備を進めていると本日（5月30日）発表がありました。 営業内容としては、PENTAXを中心とした製品の展示、販売、サービスセンター（PENTAX製品の点検・修理受付およびリコーイメージング取扱製品の...

鏡筒はアルミ製。オニキスブラックとシルバーグラファイトから選べます。 株式会社ロモジャパンからダゲレオタイプに搭載されていた「シュバリエ・アクロマートレンズ」にインスパイアされたレンズ「Daguerreotype Achromat 2.9/64 Art Lens」が発売されました。レンズ収差により光が分散し滲むような描...

株式会社シグマでは、 写真の日である6月1日（水）21：00からオンラインによる新製品プレゼンテーション「SIGMA STAGE ONLINE」を公式Toutubeチャンネル「SIGMA Station」（https://youtu.be/WkF518F_cng）にて開催します。どのような製品が発表されるかは現時点では...

キヤノン株式会社／キヤノンマーケティングジャパン株式会社は、APS-Cセンサーを採用するEOS Rシステム『EOS R7』と『EOS R10』、およびAPS-C専用のRFシステムレンズ「RF-S 18-45mm F4.5-6.3 IS STM」と「RF-S 18-150mm F3.6-6.3 IS STM」を本日（5月...