本日発表! 「コシナ/フォクトレンダーブランドのニコン Zマウント(APS-Cサイズ)専用交換レンズ『MACRO APO-ULTRON 35mm F2』」

株式会社コシナは、フォクトレンダーブランドのニコン Zマウント専用レンズ「MACRO APO-ULTRON 35mm F2」を本日(9月15日)発表いたしました。発売は2022年10月を予定、メーカー希望小売価格は税込10万7,800円となります。

「MACRO APO-ULTRON 35mm F2」

MACRO APO-ULTRON 35mm F2は、APS-Cサイズのイメージサークルをカバーする大口径のマニュアルフォーカス標準マクロレンズ。光学設計はニコン Zシステムカメラのイメージセンサーに最適化されているほか、電子接点を搭載しExif情報、ボディ内手ブレ補正(3軸)に加え、3種類のピント合わせサポート機能(フォーカスポイント枠色変化によるによるピント合わせ、ピーキング機能によるピント合わせ、拡大ボタンによるピント合わせ)に対応してると言います。

レンズ構成は6群9枚で、うち異常部分分散ガラス3枚を使用する光学系を採用。アポクロマート設計による色滲みのない自然な発色に加え、開放F値F2というマクロレンズとしては異例の大口径でありながらコンパクトなスタイルに仕上げられています。ピント調整には、前4群6枚を前後させるフロントフォーカス方式を採用。光学系全体を繰り出す方式と比較して伸長を短くすることを可能としながら、遠距離から近接まで安定した画質を確保するとしています。

絞り羽根は10枚構成。絞り機構の構造は、絞りリングが絞り羽根の開閉に直結したものを採用。総金属製の鏡筒内でレンズ群が繰り出すマニュアル操作の心地よい感触とともに、絞りの開閉でもメカニズムをダイレクトに操作する手応えが味わると言います。最短撮影距離は0.163m(撮影倍率1:2)。被写体からのワーキングディスタンスはフード装着時で0.06m(レンズ先端から0.08m)とし、近接撮影効果によるピントの浅さに加え、大口径でマクロ特有の大きなボケ味を活かした撮影の可能性が拡がるとしています。また、焦点距離や開放値の明るさなどから初めての単焦点レンズとしても最適だとしています。

Nikon Z fcに「MACRO APO-ULTRON 35mm F2」を装着した状態 

付属するネジ込み式の専用フード

MACRO APO-ULTRON 35mm F2 レンズ構成図

<MACRO APO-ULTRON 35mm F2 仕様表>

MACRO APO-ULTRON 35mm F2
焦点距離35mm(35mm判換算52.5mm)
口径比1:2
最小絞り値F22
レンズ構成6群9枚
画角42.8°
絞り羽根枚数10枚
最短撮影距離0.163m
最大撮影倍率1:2
フィルターサイズφ52mm
最大径×長さφ67.6mm×56.7mm
質量290g
メーカー希望小売価格10万7,800円(税込)
発売日2022年10月発売予定

株式会社コシナ
https://www.cosina.co.jp

*情報は取材時のものです。購入される際は事前にご確認をお願いいたします。

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